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ヘルス&ハームリダクション東京について

▼ヘルス&ハームリダクション東京のミッション(目指すもの)

ヘルス&ハームリダクション東京は、ドラッグ使用の影響を受ける個人とコミュニティーにたいする健康と尊厳の向上のための非営利活動です。

このプロジェクトは、NPO法人アパリの活動のひとつです。

ハームリダクションとは

ハームリダクション(Harm Reduction)とは、ダメージ(Harm)を減らす(Reduction)という意味です。

ドラッグの使用は、使っている本人をはじめ、周囲の人々やグループ、そして社会に対してさまざまなダメージを与えることがあります。そうしたダメージを軽くするための、より現実的で実用的なプログラム、政策や考え方がハームリダクションなのです。

もっとくわしく知りたい

ハームリダクションは、ドラッグを使うこと(とくに注射器のまわし打ち)で生じるHIV/エイズ、C型肝炎、B型肝炎といった感染症という健康へのダメージ、そして、それにともなう社会、経済、保健に及ぼすダメージも減らしていくことを目指して、1980年代から西欧や北米で展開されてきました。薬物の供給削減(Supply Reduction)と使用者の需要削減(Demand Reduction)と同様に、ダメージを削減(Harm Reduction)するという公衆衛生的なアプローチによる薬物問題への取り組み方なのです。

 

たとえば、注射器のまわし打ちによる感染症の拡大を予防しようとするとき、ドラッグの存在そのものをなくそうとする取組みだけで、効果的に予防できるでしょうか? そうした取組みがあっても、使用者を完全にゼロにするということは非現実的ですし、実際にまわし打ちによって感染症が拡大しているという現実があるわけです。そこで、「注射器を消毒する」という情報を提供することは現実的で実用的な感染予防方法のひとつとなるのです。そして、この情報を提供するときに当事者とつながることで、他のダメージを減らしていく可能性も高まるのです。

 

▼ヘルス&ハームリダクション東京のおもな活動

・ドラッグOKトーク(ハームリダクションのアプローチによるホットライン&Webでのサービス)

・感染症ワークショップ(ドラッグユーザー/回復者向けの感染症の基礎知識、注射器の消毒方法の説明などを含めた予防教育プログラム)etc

 

ドラッグOKトークは、NPO法人アパリ(アジア太平洋地域アディクション研究所)の

プロジェクト「ヘルス&ハームリダクション東京」が提供しています。